会長挨拶

鹿児島ロータリークラブ会長 市坪 孝志(2020.7~2021.6)

この度、2020-21年度の第69代会長を務めさせていただくとこになりました。
鹿児島RC(ロータリークラブ)に2004年6月に入会して、7月から委員長予定者の転勤によりいきなり親睦委員長を担当することになり RCのノウ・ハウも分からずじまいの見様見まねで一年間を経験し、その後、プログラム委員長を3回、 会員選考・分類委員長を2回、国際奉仕委員長を2回など色々な委員会を経験させていただきました。

市坪会長

私の場合、自分自身がRCに所属していることにいつも疑問を感じていることが多かった思いがあります。
何のための奉仕なのか、現在の仕事や友人達以上に人の輪が必要なのか、ただでも忙しいのにとストレスを 感じることが多かったからです。
ただ、退会すると迷惑をかける人が少しはいるのではという思いで10年間が過ぎてしまいました。
勇退された先輩やお亡くなりになった方々が日めくりカレンダーのように通り過ぎていく中に、 自分の存在が織り込まれていることにふと気づくと、自分の人生はその世界(ロータリー)でも良いのではと思うようになってきました。
まだまだ人間として無我の境地に至っていない煩悩だらけの自分ではありますが、 今少しRCの奉仕の精神の中で生きていこうと思っています。
期待はずれの会長ではありますが、1年間宜しくお願いいたします。


さて、本年度の国際ロータリー会長のホルガー・クナーク氏によるRIのテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」と 提唱されています。
私達RC会員は、「四つのテスト」という共通の価値観の下で集い、 奉仕プロジェクトを実施することで、持続可能なインパクトを見ることができ、 リーダーシップの機会も得ることが出来ると唱えています。


また、風呂井敬ガバナーの地区スローガンは「不易流行・ロータリーの基本を堅持し変化に適応するクラブを」 としています。
ロータリーの不変のイデオロギーの上に柔軟性、多様性、革新性を取り入れた新しい改革を 積み上げていく方向性を示しています。
そして中核的な価値観である、親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップを唱えています。

2020-21年度 国際ロータリー第2730地区
鹿児島ロータリークラブ第69代会長
市坪 孝志

今年度の活動方針

  1. 出席したくなる例会にするために会員同士のコミュニケーションを多く取り入れた企画を実施する。
  2. 会員増強月間を二回ほど独自に設定し会員全員で、会員勧誘に当たり70名以上のクラブにする。
  3. 委員会事業を活性化し目的を達成させる。
  4. 奉仕プロジェクトの意義や目的の根本を研究しロータリー会員としての誇りを身に付ける。

今年度の主なスケジュール

  • 風呂井敬ガバナー公式訪問  2020年10月9日(金)
  • 地区大会 2020年11月13日~15日(鹿屋市)
  • ロータリーデー(IM) 2021年2月23日
  • 国際大会 2021年6月12日~16日(台北)