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鹿児島ロータリークラブ

●卓話『西郷隆盛公 没後130年生誕180年記念提灯行列』


鹿児島龍馬会 会長 馬場甚史朗会員

 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

 私ども鹿児島龍馬会は薩摩藩とも親交のあった坂本龍馬を学ぶことにより西郷隆盛公、大久保利通公を深く理解し、混沌とした激動の幕末を生き抜いた先人達の気概を受け継ぎたいとする者たちの集まりです。また、日本で最初の起業家であり、多様な専門知識を活用して成功した坂本龍馬を通じて歴史を学び、アントレプレナーシップ(起業家精神)を持った人材を育成する集団としても日々活動しております。

 さて、坂本龍馬は京都の寺田屋で襲撃され一命を取りとめた後、西郷隆盛公の斡旋により鹿児島を訪れ、潜伏滞在いたしました。いわば、坂本龍馬にとって西郷隆盛公は命の恩人といえますが、その西郷隆盛公が亡くなってから今年の9月でちょうど130年を迎えます。 幕末、江戸を戦火から救うために功績のあった山岡鉄舟は、西郷隆盛をして「いのちも金も名誉もいらいないやつほど、始末におえぬ者はない。しかし、そんな者でなければ本当の仕事はできない」というような言葉を言っております。

 そこで、私ども鹿児島龍馬会では、「西郷どんウイーク記念イベント」の一環として、「龍馬の恩返し」と題し、西郷隆盛公ゆかりの地を歩く「提灯行列」を行い、西郷隆盛公のご遺徳を偲び、生き様を勉強することによって心を磨く運動にしたいと考えます。

 鹿児島の9月は観光客が少ないと業界の方々から聞いておりますが、この「西郷どんウイーク記念イベント」に全国の西郷隆盛公を尊敬する人をはじめ、多くの方々に鹿児島に来て頂き、「提灯行列」に参加して西郷隆盛公の精神に触れていただけたらと思っております。特に、政治家の方々にも多数参加していただき、西郷隆盛公の生き様を見習い、これからの鹿児島を、そしてこれからの日本をもっと良くしていただきたいと存じます。

 つきましては、別紙の通り開催いたしたいと存じますので、何卒ご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。




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