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鹿児島ロータリークラブ

ロータリーとは


ロータリーの誕生とその成長


 西暦1905年、その頃経済恐慌で人の心の荒れすさんでいたアメリカ社会、特にシカゴの状態を憂えた青年弁護士ポール・P・ハリスが、奉仕の精神によって人の和をはかることこそ、よりよい社会をつくりだす道であると考え、3人の友人と語らって2月23日、この理想を広く人々に呼びかけようと、第1回の会合をひらいたのが、ロータリークラブの誕生であります。
 ロータリーとは、会員が持ち回りで順番に、集会を各自の事務所で開いたことから名付けられました。この理想は着実に成長し、現在159の国家および地域にひろめられ、クラブ数31,314、会員数1,220,543(2003.3.31 RI公式発表)に達しています。これらクラブをメンバーとして国際ロータリーが構成されています。
 国際ロータリーの最近の主要事業としては、地球上からポリオその他の伝染病をなくすため、約2億4,100万ドルを拠金、全世界の児童の予防接種を進めていることがあげられます。またロータリー財団を設けて、世界有数の国際奨学金事業を実施しています。
 日本のロータリーは1920年(大正9年)創立、1921年に認証された東京ロータリークラブが最初でした。現在では、187の国家および地域に26,000余クラブ、会員数116万人。日本には2,000余クラブ、会員数12万5千人の会員がおります。

ロータリー始祖
ポール P.ハリス

日本ロータリーの生みの親
米山 梅吉

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