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鹿児島ロータリークラブ

綱領・倫理訓


綱領・倫理訓

ロータリーの綱領

ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹育成することにある。
第1 奉仕の機会として知り合いを広めること;
第2 事業及び専門職務の道徳的水準を高めること;あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること;そしてロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること;
第3 ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に、常に奉仕の理想を適用すること;
第4 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門業務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること;

四つのテスト

言行はこれにてらしてから

  • 真実かどうか
  • みんなに公平か
  • 好意と友情を深めるか
  • みんなのためになるかどうか


職業宣言

事業または専門職務に携わるロータリアンとして,私は以下の要請に応えんとするものである。

  • 職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘せよ。
  • 職業の倫理的規範,国の法律,地域社会の道徳規準に対し名実ともに忠実であれ
  • 職業の品位を保ち,自ら選んだ職業に於いて,最高度の倫理的規準を推進すべく全力を尽せ。
  • 雇主,従業員,同僚,同業者,顧客,公衆等,事業または職務上関連するすべての人々に対し,等しく公正ならんことを旨とせよ。
  • 社会に有用なすべての業務に対し,当然それに伴う名誉と敬意を表すべきことを知れ。
  • 自己の職業上の手腕を捧げて,青少年に機会を開き,他人からの,格別の要請にも応え,地域社会の質を高めよ。
  • 広告に際し,また自己の事業または専門職務に関して,これを世に問うにあたっては正直専一なるべし。
  • 事業または専門職務に関連して,通常容認される限度を越えた便宜乃至特典を,同僚ロータリアンに求めず,また与うる事なかれ。

国際ロータリー,1989年


ロータリーの職業倫理訓

  1.  自分の職業に価値を認め,これにより自分は社会に奉仕すべき好箇の機会を与えられたものと考うべきこと。
  2.  自分の身を修め,自分の実力を涵養し,自分の奉仕を広めるべきこと,ならびにそれを通じて奉仕に徹する者に最大の利益ありとするロータリーの基本原則を実践すべきこと。
  3.  自分は企業経営者であり,したがって成功の野心を抱いていることを自覚すべきこと。だが,自分は道徳を重んずる人間であり,最高の正義と道徳に基づかざる成功はこれを欲するものでないことを自覚すべきこと。
  4.  自分の商品,自分の労働,自分のアイディアを金銭と交換することは,全当事者がこれによって利益を受ける限りにおいてのみ適法にして道徳にかなうものであるとの信念をもつべきこと。
  5.   
  6.  自分の従事する職業の水準を向上させるため最大の努力をはらい,かくして,自分の職務の処理の仕方は賢明であって,利益を産み,この実例にならえば幸福の道が開けることを同業の者に知らしむべきこと。
  7.  同業者と同等ないしそれに優る完全なサーヴィスを尽くすような方法をもって企業経営を行うべきこと。また,もし完全なサーヴィスか否かに疑念を生ずる場合には,当該債務上妥当な範囲を越えてまでもサーヴィスを行うべきこと。
  8.  専門職業に携わる者または企業経営者の最大の資産の一つはその友人であることを理解すべきこと。また友情に基づいて手に入れたものこそまさに倫理的かつ正当なものであることを理解すべきこと。
  9.  真の友人は互いに何も要求するものではなく,利益のためにみだりに友人の信頼を利用することはロータリーの精神と相容れないばかりかその倫理訓にもとるものと考うべきこと。
  10.  社会秩序の立場から他人が絶対に認めないような不正な方法によって機会を利用し,これによって得た人の成功を正当又は倫理的なものと考えてはならないこと。また,物質的成功を得るがため,人が倫理的に問題ありとしてしりぞけるような機会に乗ずるが如きことをしてはならないこと。
  11.  自分は一般人に対して義務を負う以上に同僚たるロータリアンに対して義務を負うものではない。ただしロータリーの真髄は競争ではなくして協力であるからであり,また党派心はロータリーの如き制度においてはあってはならず,かつ人権はロータリーの内部に限られるものではなく,その範囲とその重要性とにおいて人類そのものの存在と同程度のものであることをロータリアンは主張するものだからであり,かつまた,ロータリーはこの高邁な理想に向かってすべての制度に属するすべての者を教化するために存在するものである。
  12.  最後に「すべて人にしてもらいたいと欲することを人に対して行うべし」という黄金律の普遍性を信じ,われわれは,地上の天然資源がすべての者に均等な機会として与えられてこそ,人類社会は最良の状態となるべきことを主張してやまないものである。

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